夢日記

自分用

2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

040

映像作品を見ているような視点だ。植物と融合したような生き物たちが一列に並び、楽しげに歌いながら練り歩いている。甲羅に木々を背負った、首の長いリクガメのような恐竜がいる。6メートルほどはありそうな大型の生き物だ。乗り物のようなものらしく、甲羅…

038

2019/2/17見知らぬ高架下の飲み屋街を散策している。そこは不法投棄された粗大ごみなどでひどく雑然としている。なぜか人の声はほとんど聞こえず、食器のからから言う音がひどく目立つ。治安が悪そうな感じがするが、人の声がしないので私はあまり警戒してい…

037

2019/2/16蛍石のような不思議な鉱石の採れる、大きな鉱脈にいるようだ。コンサートホールのような形の大空洞に、大勢の人達が集まっている。1.5mずつほど前後に間隔を空けて規則的に並んで立ち、大空洞の中央に注目している。大空洞の中央には水晶に取り込ま…

036

2019/1/30視点の主は私ではなく、仮面を着けてローブを纏った長髪の男性のようだ。ゲームのような感じの移動をしている。幻想的な沼地のような場所にいる。そこにはなぜか公園があり、ブランコと時計とベンチが設置されていた。どれも青銅や真鍮でできている…

035

2019/1/28 見知らぬ公園にいる。 11月という事になっていたが、まだセミがいくらかおり、ひぐらしの鳴き声がする。 なぜか桜が満開だ。その桃色の中に鮮やかな水色が見える。 よく見るとそれは綺麗な小鳥だった。 私は「かわせみだ!」と小声で一人言を言う…

033

2019/1/22 5歳くらいの妹がいるという事になっていた。 和室で遊ぼうと言われたので向かう途中、廊下の方から不可解な音がする。 幻聴かと思った矢先、妹が「ドアが開いた音がする!」と叫ぶ。 廊下越しに玄関を見ると、扉が半開きになっている。妹が好奇心…

032

2019/1/2友人と見知らぬスーパーマーケットの出口にいる。「ラブちゃんの写真撮ってきたんだよ」と友人が写真を見せてくれる。何匹もの犬や猫が雛壇のような台に登って座っている写真だった。その中にいる黒いラブラドールが「ラブちゃん」らしく、夢の中の私…

031

2018/12/29 大学の図書館で、映画の背景美術の本を見ている。 突然ページの隙間から、足のたくさん生えた白い何かが這い出てきた。 夢の中の私は一瞬それを蜘蛛だと思ったが、蜘蛛はとても苦手なので咄嗟に「カニだっ」と小声で呟いた。すると、それは小さな…

030

2018/12/22私は中学生か高校生で、どうやら今は新学期らしい。私はなぜか1日目から3日目までを休んでいたようだ。この学級には「処刑」というシステムがあるらしい。クラスメイトがいらない人間に投票をして、票が集まった人間は処刑される。登校してきた私は…

029

2018/12/20コピー用紙にらくがきされた妙な4コマ漫画を見ていたことだけ覚えている。1コマ目猫のような半面を被った女がコマの左半分に描かれている ( ' - ' )というような表情のお面を被った男?が右半分に描かれている【「今日ここに泊まる ただちに」】(男)…

028

2018/12/02丑三つ時にマンションの階段を足早にのぼっている。ふとお化けが出たら怖いなと考える。踊り場に着いた瞬間、上から妙な声が聞こえた。あわてて降りようと振り返ると、黒いコートとハンチング帽の男性が行く手を塞いでいた。男性は女性の死体を宙…

026

2018/11/23真っ白な光の女性が、バレリーナのように軽やかに踊りながら高層ビル群の屋上を飛び移っている。女性が飛んだ後にはリボン状の不思議な光が尾を引く。おそらく『バウンド 王国の欠片』に影響されたもののように思う。

025

2018/11/22ベランダに四角いトレーのようなものがあり、そこに水が張られている。ここに入るとワープできるようだ。私はそこから、現実にいない3人の友人たちとよく一緒に行っている という設定の農場へ向かう。そこで仕事の手伝いをするようだ。農場に着く…

024

2018/11/21停められた車の中で誰かとゲームをしている。私の他に3人おり、DSのようなもので通信をしているようだ。車の外からは大勢の見知らぬ人が私たちを見ており、数人は撮影までしているようだ。ゲーム内のレイドボスを倒したため、私たちは「いえ~~い…

023

2018/11/19医務室で、椅子に座っている。斜め前の椅子に先生がいて、机に肘を置きため息をついて、深刻そうに目元を覆っている。私は観葉植物を見て、葉っぱが布だから本物じゃないななどと考えている。「〇〇さんが、それで怖い思いをしているのが、私は嫌…

022

2018/11/18一両だけしかない電車に乗っている。内装は江ノ電に似ておりレトロ風で、運転席には小さなブリキの人形が置いてあるのみだ。他に乗客はいない。この電車に乗って私は行方を眩ますのだ。私がいつもバニラキャンディを入れている小さな白い缶がオル…

021

2018/11/17網戸を開けた瞬間、飼い猫がベランダへ飛び出して行ってしまった。猫はそのまま下の階へ飛び降りて行く。慌てて下を覗くと、猫は困惑したようになってこちらを肩越しに見上げていた。焦って「レンくん(猫の名前)!戻っといで」と無茶な声かけをす…

020

2018/11/16母方の親戚たちと共に出かけている。煎餅の有名な観光地に行くようだ。4才のいとこもいる。いとこは出会い頭に「今何時?」と聞いてきた。「今はね~」とスマホを取り出し、ロック画面で確認しようとすると「見せて!」と言うので貸してあげる。時…

019

2018/11/15真夜中、見知らぬ住宅街にいる。道に迷っているようだ。途方に暮れていたが、ふと見ると私の影がこちらへ手を振っている。手を振り返すとピースサインを返してきて、それから向かって左を指差した。進むべき道を示してくれているようだ。「ありがと…

017

2018/11/13自宅のようで自宅でない場所にいる。見知らぬ人々と共同生活をしている?らしい。また、私たちのいる建物は共同生活?雑居か居候用の居住施設と、商業施設の組み合わさった、10階建てほどの大きめなビルという事になっていた。自宅の和室にあたる…

016

2018/11/12(2017/09/01 の夢)私は道端で、シェフのような格好をした背の高いものに呼び止められた。シェフは押し付けるようにして料理の乗った皿を差し出してきた。その料理はかなり異常で、排水溝から引きずり出した抜け毛の塊のようなものの隙間から、とん…

015

2018/11/10(2018/05/25 の夢)私は友人と共に駅前のビルの屋上で、遠くの河川敷で行われている打ち上げ花火を見ている。近所の神社での夏祭りへ行った帰りなので、両手にたくさんの手土産を提げている。花火を見つつ、私はしきりにこの荷物が邪魔だと考えてい…

014

2018/11/09自宅のようで自宅でない場所に、現実にはいない親戚たちと共にいる。特にいとこが印象的だった。いとこは不登校児の小学生で、「にこちゃん」と呼ばれていた。リビングで他の親戚が談笑をしている最中、私が廊下で猫を撫でていると、いとこがこちら…

013

2018/11/08(2017/09/04 の夢)私は紙袋を被り、10歳やそこらの年齢になっていた。服装や鞄も当時の物を身に付けていた。色々な場所へ出向き、そこで得た品を持ち帰る。石をくり貫いて作られた牢獄で、ポンチョ?レインコート?のような囚人服を着た男の子を部…

012

2018/11/07我が家の洋服箪笥の上に箱があった。中を覗くと、Pastiglie Leoneのバニラキャンディの空き箱がたくさん詰まっているようだった。こんなに食べたっけと疑問に思い、目で箱を数えていると、途中で弟が帰ってきた。箪笥から離れて「おかえり」と廊下…

011

2018/11/06友人の家でだらだらしている。動画共有サイトにひどく不気味な動画が上げられて話題になっているらしいので、消される前に見てみようという事になり、友人のノートパソコンでその動画を再生した。見た感じはごく普通のホラー映像のようだ。胴体が…

010

2018/11/05ずいぶん前に、000の4つ目の夢と同じようにして空が割れてしまったようだ。しかしその時に割れたのはごく一部分のみらしかった。そして、割れた部分にあの目玉の肉壁は無く、代わりに大きなアンティーク調の窓が嵌め込まれて修繕されていた。私は…

009

2018/11/05古典の試験のようなものを受けていた。絹織物と共に天女が天から降りてきて云々という話のようだが、問題が全く解けない。ぼんやりと参ったな、どうしようかな、と考えていたが、途中で「こんな科目は履修していないから、これは夢だ」と気付いて…

008

2018/11/04親に閉じ込められた子供が、薄暗い室内で手紙を書いている。その手紙で小さな紙飛行機を折って、音を立てないようにゆっくりと立ち上がり、窓辺で背伸びをして窓の隙間からそうっとそれを飛ばした。外にはよく子供の友人が来るようだ。子供の友人…

007

2018/11/02人の顔が、赤色と紫と黒と少しの緑色でグチャグチャになっている。貼り付けたような髪の下から、ドロドロと流動体のように、しかしある程度の形を保って顔面が垂れ流されている。その顔は床に到達して家を侵食し、町を侵食する。これは映像作品で…