夢日記

自分用

夢日記

046

家族で食卓を囲み、夕食をとっている。とても久々だ。弟と両親は弟の部活動に関する話をしており、私はその会話が分からないのでただ聞いている。なんとなく、近々死ぬ気がした。家族の会話が透明な膜の向こうから聞こえるような感覚を覚えた。私は、ネット…

045

大学の講義を受けているようだ。夢の中の私はそこを大学であると認識していたが、実際には見たことのないホールのような場所だった。巨大なスクリーンに、「子供だからといって親に愛されるのが当然だと考えるな」「子供を愛さない親なんているはずがない」…

044

寂れた見知らぬ遊園地にいる。通り魔殺人の犯人が包丁を握りしめたまま「お願いします、お願いします」と言ってくる。詳細は忘れてしまったが、私は了承した。するとなぜか犯人と共に様々なアトラクションに乗る事になる。怒られそうだなあとぼんやり考える…

043

立方体のコンクリートブロックが積み重ねられてできたような港にいた。昼のはずだが空の一部だけがテクスチャの抜け落ちたように灰色になっており、まるで今が夜であるように感じる。この港は時間に沿って変形していく。私は、港が変形したおりに海へと切り…

042

家の近所のコンビニにいる。初めて見るチョコアイスがあったのでカゴに入れた。カゴの中には既にチーズ鱈と冷凍つけ麺と、小さなタルのような小物入れが入っている。会計をしようとレジへ向かうが、店員の姿が無かった。誰かが来るまで待とうかと考えたが、…

041

人工の川沿いの遊歩道を歩いている。その川は海へ繋がっていた。濁った緑色の海面に、5頭ほどのイルカの背びれが見える。この海には10m以上ある巨大なタコが棲み着いており、時折地上まで触手を伸ばしては通行人をヘドロの海へ引きずり込む。イルカたちは、…

040

映像作品を見ているような視点だ。植物と融合したような生き物たちが一列に並び、楽しげに歌いながら練り歩いている。甲羅に木々を背負った、首の長いリクガメのような恐竜がいる。6メートルほどはありそうな大型の生き物だ。乗り物のようなものらしく、甲羅…

038

2019/2/17見知らぬ高架下の飲み屋街を散策している。そこは不法投棄された粗大ごみなどでひどく雑然としている。なぜか人の声はほとんど聞こえず、食器のからから言う音がひどく目立つ。治安が悪そうな感じがするが、人の声がしないので私はあまり警戒してい…

037

2019/2/16蛍石のような不思議な鉱石の採れる、大きな鉱脈にいるようだ。コンサートホールのような形の大空洞に、大勢の人達が集まっている。1.5mずつほど前後に間隔を空けて規則的に並んで立ち、大空洞の中央に注目している。大空洞の中央には水晶に取り込ま…

036

2019/1/30視点の主は私ではなく、仮面を着けてローブを纏った長髪の男性のようだ。ゲームのような感じの移動をしている。幻想的な沼地のような場所にいる。そこにはなぜか公園があり、ブランコと時計とベンチが設置されていた。どれも青銅や真鍮でできている…

035

2019/1/28 見知らぬ公園にいる。 11月という事になっていたが、まだセミがいくらかおり、ひぐらしの鳴き声がする。 なぜか桜が満開だ。その桃色の中に鮮やかな水色が見える。 よく見るとそれは綺麗な小鳥だった。 私は「かわせみだ!」と小声で一人言を言う…

033

2019/1/22 5歳くらいの妹がいるという事になっていた。 和室で遊ぼうと言われたので向かう途中、廊下の方から不可解な音がする。 幻聴かと思った矢先、妹が「ドアが開いた音がする!」と叫ぶ。 廊下越しに玄関を見ると、扉が半開きになっている。妹が好奇心…

032

2019/1/2友人と見知らぬスーパーマーケットの出口にいる。「ラブちゃんの写真撮ってきたんだよ」と友人が写真を見せてくれる。何匹もの犬や猫が雛壇のような台に登って座っている写真だった。その中にいる黒いラブラドールが「ラブちゃん」らしく、夢の中の私…

031

2018/12/29 大学の図書館で、映画の背景美術の本を見ている。 突然ページの隙間から、足のたくさん生えた白い何かが這い出てきた。 夢の中の私は一瞬それを蜘蛛だと思ったが、蜘蛛はとても苦手なので咄嗟に「カニだっ」と小声で呟いた。すると、それは小さな…

030

2018/12/22私は中学生か高校生で、どうやら今は新学期らしい。私はなぜか1日目から3日目までを休んでいたようだ。この学級には「処刑」というシステムがあるらしい。クラスメイトがいらない人間に投票をして、票が集まった人間は処刑される。登校してきた私は…

029

2018/12/20コピー用紙にらくがきされた妙な4コマ漫画を見ていたことだけ覚えている。1コマ目猫のような半面を被った女がコマの左半分に描かれている ( ' - ' )というような表情のお面を被った男?が右半分に描かれている【「今日ここに泊まる ただちに」】(男)…

028

2018/12/02丑三つ時にマンションの階段を足早にのぼっている。ふとお化けが出たら怖いなと考える。踊り場に着いた瞬間、上から妙な声が聞こえた。あわてて降りようと振り返ると、黒いコートとハンチング帽の男性が行く手を塞いでいた。男性は女性の死体を宙…

026

2018/11/23真っ白な光の女性が、バレリーナのように軽やかに踊りながら高層ビル群の屋上を飛び移っている。女性が飛んだ後にはリボン状の不思議な光が尾を引く。おそらく『バウンド 王国の欠片』に影響されたもののように思う。

025

2018/11/22ベランダに四角いトレーのようなものがあり、そこに水が張られている。ここに入るとワープできるようだ。私はそこから、現実にいない3人の友人たちとよく一緒に行っている という設定の農場へ向かう。そこで仕事の手伝いをするようだ。農場に着く…

024

2018/11/21停められた車の中で誰かとゲームをしている。私の他に3人おり、DSのようなもので通信をしているようだ。車の外からは大勢の見知らぬ人が私たちを見ており、数人は撮影までしているようだ。ゲーム内のレイドボスを倒したため、私たちは「いえ~~い…

023

2018/11/19医務室で、椅子に座っている。斜め前の椅子に先生がいて、机に肘を置きため息をついて、深刻そうに目元を覆っている。私は観葉植物を見て、葉っぱが布だから本物じゃないななどと考えている。「〇〇さんが、それで怖い思いをしているのが、私は嫌…

022

2018/11/18一両だけしかない電車に乗っている。内装は江ノ電に似ておりレトロ風で、運転席には小さなブリキの人形が置いてあるのみだ。他に乗客はいない。この電車に乗って私は行方を眩ますのだ。私がいつもバニラキャンディを入れている小さな白い缶がオル…

021

2018/11/17網戸を開けた瞬間、飼い猫がベランダへ飛び出して行ってしまった。猫はそのまま下の階へ飛び降りて行く。慌てて下を覗くと、猫は困惑したようになってこちらを肩越しに見上げていた。焦って「レンくん(猫の名前)!戻っといで」と無茶な声かけをす…

020

2018/11/16母方の親戚たちと共に出かけている。煎餅の有名な観光地に行くようだ。4才のいとこもいる。いとこは出会い頭に「今何時?」と聞いてきた。「今はね~」とスマホを取り出し、ロック画面で確認しようとすると「見せて!」と言うので貸してあげる。時…

019

2018/11/15真夜中、見知らぬ住宅街にいる。道に迷っているようだ。途方に暮れていたが、ふと見ると私の影がこちらへ手を振っている。手を振り返すとピースサインを返してきて、それから向かって左を指差した。進むべき道を示してくれているようだ。「ありがと…

017

2018/11/13自宅のようで自宅でない場所にいる。見知らぬ人々と共同生活をしている?らしい。また、私たちのいる建物は共同生活?雑居か居候用の居住施設と、商業施設の組み合わさった、10階建てほどの大きめなビルという事になっていた。自宅の和室にあたる…

016

2018/11/12(2017/09/01 の夢)私は道端で、シェフのような格好をした背の高いものに呼び止められた。シェフは押し付けるようにして料理の乗った皿を差し出してきた。その料理はかなり異常で、排水溝から引きずり出した抜け毛の塊のようなものの隙間から、とん…

015

2018/11/10(2018/05/25 の夢)私は友人と共に駅前のビルの屋上で、遠くの河川敷で行われている打ち上げ花火を見ている。近所の神社での夏祭りへ行った帰りなので、両手にたくさんの手土産を提げている。花火を見つつ、私はしきりにこの荷物が邪魔だと考えてい…

014

2018/11/09自宅のようで自宅でない場所に、現実にはいない親戚たちと共にいる。特にいとこが印象的だった。いとこは不登校児の小学生で、「にこちゃん」と呼ばれていた。リビングで他の親戚が談笑をしている最中、私が廊下で猫を撫でていると、いとこがこちら…

013

2018/11/08(2017/09/04 の夢)私は紙袋を被り、10歳やそこらの年齢になっていた。服装や鞄も当時の物を身に付けていた。色々な場所へ出向き、そこで得た品を持ち帰る。石をくり貫いて作られた牢獄で、ポンチョ?レインコート?のような囚人服を着た男の子を部…