夢日記

自分用

111

「じくうのあとち」という場所の観光をしていた。 大昔にポケモンのディアルガとパルキアがいた場所らしい。 二体は争いをし、ディアルガは死んでしまった。 それ以来この世界の時間はアルセウスが管理している。 じくうのあとちにはディアルガの像が建って…

110

私は小学生程度の年齢の架空の兄になって絵画教室のような場所で授業をさぼり、架空の弟と組んで悪さをしていた。 ある日私たちのいたずらが教室付近を撮影している防犯カメラに映り込んでしまい、先生に見つかった。 先生は仏頂面でがたいの良い無口な男性…

109

どこかの屋上にいる。私はフェンスに両手を掛けて下を覗き込んでいる。眼下遥か遠くに、テクスチャの抜け落ちたような不自然に真っ白な床が見える。私はそこへ飛び降りようとしているようだ。なぜ死のうとしているのかがよく分からなかったが、あまり考えす…

108

彩度の低く霧の深い場所にいる。 辺りは真っ平らな白灰色の平原で、河原の石のようなものとわざとらしい小さな山がたくさん置いてあり、どことなく不自然な印象の風景が広がっている。 私と、私より幼い何かの気配はそこに突っ立って景色を眺めている。 私は…

107

同年代の人たちと集団で何かやらかしたらしい。私たちは天罰を受ける事になった。 何らかの方法で殺され、その日の朝へ戻されるのを7回繰り返せと脳内に直接指示された。 殺される為には指定された時間に指定された場所へ行かなければならない。 従わなかっ…

106

どこかの小学校の体育館で、シャボン玉を作るという謎の授業をやっている。シャボン玉液として生徒たちが作っていたものはねるねるねるねに良く似た粘性の何かだった。ふと部外者らしき男性が当然のように入って来て、水色のシャボン玉液を大きなバケツ数個…

105

新種の桜が沢山あるという架空の神社に行った。 団体で来たはずだったが、はぐれたのか気が付くと友人と二人きりになっておりラッキーと思った。 参道の脇に、枝葉が広がっておらずトピアリーじみて整然とした木が一本、展示でもされているかのように植わっ…

104

灯台の中の、石造りの螺旋階段のような場所にいる。 下から151段目で友人と待ち合わせする事になっているが、30段目程度で既に私は疲れ果てておりそこまで登れる気がしない。 「無理なんだけど」と友人にLINEをするとすぐに「同じく」「今何段目?」と返事が…

103

「freak man horror show」と銘打たれた、動画のプレイリストのようなものをDVDに焼いている。どの動画も昔に撮影されたものらしく、画質がかなり悪い。一つ目の動画は、藁が積まれた小さな畜舎のような薄暗い小屋の中で撮影された、ビデオレターのようなも…

102

実際の自宅とは違うマンションに住んでいた。そのマンションにはエレベーターや階段が大量にあり、部屋番号もめちゃくちゃだった。夢の中の我が家は306号室であり、そのすぐ隣には616号室があった。私は風のような存在になれるらしい。マンションの煩わしい…

101

知らない中学校から下校しているようだ。私の他に二人の友達と、一人分の少しよそよそしい気配が一緒にいる。高架下の駐輪場のような場所に来ると、そこに停めてあったはずの私の自転車がなくなっていた。この夢の中の私の自転車はこれまでもしばしばなくな…

100

どこかの山奥の道路で、黒い鉄砲水がなぜか下から這い上がるように押し寄せている。山の下にある町は既に飲み込まれてしまったようだ。山奥は町から避難してきた人で溢れていた。鉄砲水は意志を持っているように見え、人間を積極的に飲み込んでいた。私を含…

099

猫がすき焼きの肉を一枚咥えて部屋に駆け込んで来た。リビングから盗んで来たようだ。私はそれを取り上げ、キッチンへ捨てに行こうとする。リビングで父親がソファの右端に座り、テレビで録画した鉄道の番組を見ていた。肉を見て「何だそれ」と聞くので「な…

098

東京に電波を発する奇妙な爆弾が落ちた。ベランダの方の空が紫色に光るのが見えた。私の家は東京から少し離れているため、光が見えてから電波が到達するまでにラグがある。私はとりあえずテーブルの下に入った。家族によく似た気配がベランダの扉に張り付く…

097

霧の深い川辺にいる。多摩川に似ており、逆さまになった丸子橋のような橋が少し遠くに架かっている。大きな川の真ん中を、死んだ裸の人間がゆっくりと流れていく。水面に出た背中にカラスがとまってそれを啄もうとしており、私はそれを見ている。カラスが何…

096

学校のような知らない場所にいる。何かに追いかけられているようだ。捕まれば無事では済まないだろうが、周囲にいる人は誰も助けてくれない。私はこれに捕まって学校から出られなくなるというのを何度も繰り返しているようだ。この建物はやたらと階段が多い…

095

高さや幅がバラバラな大量のコインロッカーが迷路のように配置された、薄暗い屋内にいる。二体のゲームキャラが混ざり合った操作性の悪いキャラクターを二人がかりで操作して、定期的に数体ずつスポーンするゾンビを全員倒さなければならない。操作キャラク…

094

キッチンで何かと戦っている。何かは私の右手に包丁を押し付けて鋸を引くように動かした。ぞっとして「右手はやめて!」と叫ぶが、よく見ると手に当たっているのは包丁の刃の部分ではなく背の方だ。何かは安堵する私の横をすり抜けて和室の方へ逃げていった…

093

父方の祖母が旅行で数日間家を空けるので、その間祖母の飼っているチワワの面倒を見る事になっている。 祖母の家は私の全く知らない場所になっていた。リフォームをしたという事になっていたが、周りの景色ごと変わっている。 私は夜中に中二階の部屋で仕事…

092

モノクロの公園のような場所に上空から降り立とうとしている。園内には全ての枝が不自然に太い作り物のような灰色の枯れ木、流動する黒い影ともやの柱のようなもの、数字が無く針が一本しかない時計などよく分からない背の高い物が乱立している。地面の土に…

091

私は薄型のメーヴェのような簡易的なグライダーに似たものを装備している。羽ばたくタイプのもので、前に飛ぶには勢いが必要だったり滑空以外は中々難しかったりと使い勝手は悪かったが、それでも町中を飛ぶ事ができるのはやはり楽しかった。私は練習を重ね…

090

小学校の理科室にいる。理科の実験で顕微鏡を使うようだ。レンズを覗くと、大量の微生物が動いているのが良く見えた。興味本位でプレパラートを指で上から押し込み、それから再度レンズを覗くと、何もかもが動かなくなっていた。私はそれで目が覚めた。くだ…

089

屋外市民プールのプールサイドの日陰に、冬服で立ち尽くしている。異様に青く彩度の高い空が眩しい。プールサイドを囲むフェンスの外側には、5メートルほどはありそうな巨大な毛虫のような物が乱立していた。毛の一本一本がてんでばらばらに蠢いている。私は…

088

私は友人と共に、作りかけの閉塞的な道路のような場所で清掃の仕事をさせられている。強制労働且つ無賃金であるようだ。私達は車輪と蓋の付いた大きなコンテナのようなものを二人がかりで運び、その中にゴミを入れる。コンテナの中は泥で満たされており、そ…

087

壁も床も白い、幼い頃に見た教育番組のスタジオのセットのような場所で、ピンクのフリルのたくさん付いたドレスで着飾ったぽぽちゃん人形のような女の子がこちらに話しかけている。人形とはいえ私より少し小さいくらいの背丈があり、着ぐるみのようにずんぐ…

085

宿泊施設のような場所にいる。私と友人はなぜか別々の部屋を取っていたが、私達の部屋は隣同士であるようだ。後で友人の部屋にゲームの準備をしに行っていいか聞くと、「そっちで準備しといて」「私も後でそっち行くしそっちで寝る」と言う。友人は「部屋ク…

084

チューリップの花束の絵を描いている。たまたま入った花屋でワークショップのようなものに参加しているようだ。店員さん達が先生をしており、あなたの絵には力が入りすぎ、力み過ぎている、と言う。「あなた美術系の人でしょ これはデッサンや模写じゃないの…

083

3Dで作りかけのような、真っ白な部屋の中にいる。床と壁は所々途切れており隙間から不自然な青空が見える。カウンターのようなものや棚のようなものがまばらに壁にくっついているが、どれも豆腐のように四角くて真っ白だ。私は小学生くらいの年齢になってお…

082

自殺を考えた事のある人の為の更生施設のような場所に通わされている。職員たちは竹刀を持っていたりジャージを着ていたりと、中学の頃のやんちゃ気味な体育教師を彷彿とさせる風貌だ。圧倒する為かイライラした雰囲気を分かりやすく出している。職員たちは…

雑多

メモされていたり途中まで書かれているが詳細な内容が思い出せないもの、実在するゲームなどに関する夢など11/28HollowKnightで壁抜けバグを見つけてスクショをたくさん撮りながらたんさくする突然横スクロールではなくなってポケモンダイパのなぞのばしょの…