2019-05-28 043 夢日記 立方体のコンクリートブロックが積み重ねられてできたような港にいた。昼のはずだが空の一部だけがテクスチャの抜け落ちたように灰色になっており、まるで今が夜であるように感じる。この港は時間に沿って変形していく。私は、港が変形したおりに海へと切り離されたブロックの上に取り残されてしまった。私はなぜか怯えもせず、ただtwitterを開き、足元の写真を撮って載せ「死!」とツイートして遊ぶ。