夢日記

自分用

046

家族で食卓を囲み、夕食をとっている。

とても久々だ。
弟と両親は弟の部活動に関する話をしており、私はその会話が分からないのでただ聞いている。

なんとなく、近々死ぬ気がした。
家族の会話が透明な膜の向こうから聞こえるような感覚を覚えた。
私は、ネット上の知人がひとり死んでしまったよ、と心の中でひとり言を言っている。
生死観がおかしいようだ。私はそれを治す気になれない。