2019-07-08 046 夢日記 家族で食卓を囲み、夕食をとっている。とても久々だ。弟と両親は弟の部活動に関する話をしており、私はその会話が分からないのでただ聞いている。なんとなく、近々死ぬ気がした。家族の会話が透明な膜の向こうから聞こえるような感覚を覚えた。私は、ネット上の知人がひとり死んでしまったよ、と心の中でひとり言を言っている。生死観がおかしいようだ。私はそれを治す気になれない。