夢日記

自分用

079

近所の公園らしき場所にいる。現実よりも木の本数が減っており、周りの建物の背が低く、実際よりもひらけて見える。
そこはプールのような遊ぶ為の施設といった雰囲気であり、大人たちも人目を気にする事なく全力で楽しんでいる様子だった。

私は、思い込めばここを水没したものとして扱えるようだった。空気中を泳ぐ事ができる。
ピーターパンになったような気持ちで友人の周りを旋回して遊んでいた。
友人はなぜか一輪車に乗る練習をしている。
「一輪車の練習ってどうやんだろうな」と聞かれたが分からない。私はなぜか初めて乗った時から普通に漕ぐ事ができた。
「さあ 練習いらなかったから分かんないな」と言うと友人に「なろう系主人公みたいな事言ってんじゃねえ」と言われ、ツボに入り二人で一頻り笑った。


友人は少しずつ一輪車に乗れるようになってきている。
公園の中央にある時計に掴まって「ブランコのとこまで行けるかな」と5メートルほど先のブランコの方を見ている。「行ける行ける」と適当を言うと友人が「一応後ろいてくれない?転びそうになったら支えて」と言うので了承した。

しかし友人が漕ぎ出す直前になって、時計の周り、私達の頭上を妙に長く白い半透明のネコザメのような魚?が泳いでいる事に気が付いた。
半透明のネコザメは横の方にある滑り台へ向かって泳いで行き、私はほとんど無意識にそれを追いかけて泳いだ。
ネコザメは滑り台の梯子の隙間を縫うように泳いでいる。私は滑り台を逆走するように泳いでその様子を上から見ようとした。

てっぺんに着いた辺りでブランコの方から友人が「いねえ!」と叫んでいるのが聞こえた。
そこでようやく友人の事を思い出し急いでブランコへ向かうと、どうやら友人は無事に漕ぎきったようだ。「すごー おめでとう」と言うと「スゴーじゃねえんだよ」と笑いながら怒られた。


私はネコザメの事を友人に教え、二人でその様子を見に来た。ネコザメはまだ梯子の隙間を通り抜けて遊んでいたが、私たちを見ると上空の方へ泳いで行った。
少し浮上して「ついてこ」と友人を誘うと、友人も当然のように空気中を泳ぎ始めた。
私たちは公園の隣の建物の上を越えて公園の外へ出る。
近くにあるセブンイレブンの屋上に万華鏡のような奇妙な色の反射板が敷き詰められていた。
「あのセブン上から見たらあんなんなってんだ」と言うと友人はそちらを見ようとしたが、「前見ないと電線引っ掛かりそう」と言った。
じゃあ電線より上を泳ごう、と更に浮上していく。