夢日記

自分用

雑多

メモされていたり途中まで書かれているが詳細な内容が思い出せないもの、実在するゲームなどに関する夢など



11/28
HollowKnightで壁抜けバグを見つけてスクショをたくさん撮りながらたんさくする
突然横スクロールではなくなってポケモンダイパのなぞのばしょのようになる、主人公もドット絵4方向でツクールゲーのよう
適当に歩くと溶けかけのマームのような静止しているキャラがいて調べるとゲームが落ちてps4のエラー画面がでた、なぜかコントローラーが聞いた事のないビープ音を発していて不気味に思いps4の電源を切る
切った後でふとデータに損傷がないか心配する





12/19
母方の祖母の家のリビングに似た場所にいる。
ここはピアノの発表会の会場らしい。幼い頃の弟が出るようだ。
なぜか全員喪服のような服装をしている。
私は薔薇を一輪持っておりこれを渡そうと思っていたが、母親に「なんでそんな不吉な物持ってきたの」とひどく怒られた。
私は何かを間違えたらしい。弟の出番まではまだ時間がある。他の花を買ってこようと思い外に出ると、友人と出会った。
友人も発表会を見に来たらしい 中学の制服を着ているので本当にそれでいいのか聞くと急すぎてこれしかなかった、スーツだと就活思い出すし嫌なんだよ〜!と言うのであーねと同調 そもそもちゃんとした服着てこなきゃいけないならもっと早く言ってほしいよねぇと就活繋がりで暗い方向に行かないよう周囲?環境?にヘイトを向ける
その流れで先程の出来事を話す 何持ってきたら良いのか先に教えて欲しかったなぁ的な事を言ってからもしかしたら私の知らない世間のルールが存在するって事なのか?と少し不安感と罪悪感を覚えた 友人は手土産を持ってない事を気にし始め一緒に花屋を探そうと言
何を買うべきか花言葉やマナーをスマホで調べるが先に花屋を検索しろよとつっこまれる 確かに





12/21
現実にいない友達が死んで葬式に行かないといけない 悲しみながら服」靴を揃え
髪をセットして化粧をする 準備に追われるうちふと外に出るのが億劫だと思って、堰を切ったようになんでこんなに忙しくさせられないといけないんだとか夢なんだから行事に従わなくても良いんじゃないかとか(明晰夢という感じではないが何となく勘付いていた)友達って感じがあるとはいえ現実には居ない人だしなど色々考えた
急に全部どうでも良いと感じてここにある全てのものへの興味が無くなった
そう感じている事への違和感や罪悪感だけあったのでそれを隠そうとした それにこんな心無い事を考えておいてもしここが夢じゃなかったらどうしようと不安にも思っていた
ただ誰かにこの思考がバレる前に違う夢にしようと思い努めて死とは無関係な色々な楽しい事を考えた 最終的に巨大なメロンパンを食べてトンネルを作って中で遊ぼうとかいう幼稚な夢になったがそれも夢だと分かっているので早送りのような感じで流し見していた 他にも色々な、夢というより自主的に想像したものを流し見したが特に感情はなく面白味もなく感想もない
飽きてきて考えるの疲れたし起きようと思い至って目が覚めた、就寝から4時間ほどしか経ってない





12/23
9ブルスク ばぐ いたすまら小悪魔
calclatorとタグづけされた布切れを首に巻い
ている、RPG?のせんとうぽち計算機を気取っている的だがブルスクまから敵なんだも思った





12/28
昆虫採集の姉妹
姉は昆虫に限らず様々な生き物を採ってきていた
母親がブログで姉妹の採集物を紹介している
アルバムのようなものに死骸を貼り付けてある
しっぽの様な部分に赤い毛の生えた、白と灰色のまだら模様の生き物 トカゲの様に見えるが虫らしく、姉妹の母親はこれを三人で「赤ひゅう」と呼んでいると説明した
長女が採ってきたものは壊されていた。
タツムリの中身を引き出して結ぶ、タコの足を裂いて16本にする 長女が自分でやっているそう
将来が心配ですと絵文字付きで綴られていて、





1/5
セブンイレブンの前
真夏?いつもの異常に彩度の高い青空 雲ひとつ無いがマイクラの人間が空中に直立している
地面から3〜4mほど上
幻覚かと思ったが濃い影がしっかりと地面に落ちている 友人に冗談っぽくなんか空中にマイクラのキャラいね?と聞いたらね!改めて見るとあんま可愛くないとか普通に返された
動揺しつつなぜか平静を装おうとしてまあ四角いしねと謎の相槌を打つ 丸かったらいいみたいな話でもねーだろとかHFFは丸いけど可愛くはないだのアモアスは可愛いだろだの色々話したがうろ覚え
側を通り過ぎる間、マイクラの人間は空中からこちらを凝視してい





1/12
城のような屋敷に一人で住んでいる金持ちの子ども 異常に青い空と真っ白な石壁が印象的だった
子どもは敷地内に川を買ってもらったようだ
朝起きると川ができていた 家の中の水は朝日でオレンジ色に染まっているのに川の水は赤い
なぜなら…  で家の外、大津波が来ている
私は建物の屋上からマットレスに掴まって飛び降りた マットレスが波の表面に触れるとどういう原理か空高く放り上げられる 物理演算のバグじみており楽しい
それを駆使して、周囲を流れている色々な建物の屋上を渡り歩く





1/19
凶器の大量に突き出た広い滑り台を下まで滑りきれたら所持金が倍になるという謎のアトラクションを近くで見ている
金目当てで結婚した一見優しそうな美しい女性と、その女性を愛している太って垢抜けない優しい男性の夫婦がそれに挑戦するらしい
女性は当然男性だけを滑らせる 男性が上にいる時は怖がって取り乱している素振りを見せるが、男性が滑り始めると冷静に戻り少し笑ってそれを見下ろした
男性はうまく滑り降りた 私は滑り台の脇にいた
この男性に死んでほしくないので、私は滑り台にまた登ろうとする男性に「手に入れたお金を銀行に預けてきたら」などとよく分からない事を言って引き留めようとしていた
男性は「制限時間が足りない」「お金が必要なんだ」と笑って言うとまた滑り台への階段を登っていってしまった
女性は男性が戻ってくるとまた取り乱した様子を見せ、泣きながら謝りつつ男性の背中を押す
男性は何度か滑り台に挑戦し、そのうちの一回で、縦向きに設置された回転ノコギリで肥えた腹周りをざっくりと切り取られた
男性が滑り台の上へ戻ると女性は、男性がもう死ぬと思ったのか怯える演技をやめ「良いダイエットじゃない お腹もスッキリして」と言った
痛みで錯乱していた男性は怪力で女性を持ち上げると滑り台に座らせた
女性は悲鳴を上げながら滑り落ち、途中にあった剣のようなものに右足のかかとから右肩までと頭を貫かれて動かなくなった
男性は上で倒れている 制限時間は終了し、男性は人間サイズのくるみ割り人形の集団にどこかへ運ばれていった

私は旅館に泊まっている
包帯だらけになった男性と廊下で出会った
「大丈夫ですか」と声をかけるとまた笑顔で「ええ、なんかボーッとしていて事故にあったようで 何も覚えてないんです」と言う
男性が女性を殺した事、女性の死に際を知っているのは思いがけず私一人だけになってしまったようだ
私は部屋に戻り、これを隠す事は共犯にあたるのか、誰かに何かを言われる前に早くここから離れようと考えを巡らせる


自由に時間を戻せる、家に誰もいなくて電気もついていない夕方 私は和室で寝ている
昼過ぎまで時間を戻してみると全身が痛くなり、下半身が無くなっていた
物音がする洗面所まで這っていくと人間サイズのくるみ割り人形レゴ人形のようなちゃちな下半身と半透明のヒトデのような物体を祖父母の家のざるのような洗濯かごに入れて揺らしている
「筋肉痛がひどくなるとかわいそうだと思って取り外しました」「治ったら付けておきます」と言われ、そういうものなのか、優しいなと思った





1/28、夕方に仮眠した時の
omoriの夢 パーティーにバジルもいるけど戦闘画面になると全員穏やかな笑顔でハートとジュースの表示なく顔グラが半透明で戦闘に参加してこない 左下はサニーの顔グラ
BGMもない 通常攻撃しかできない 敵もいなくて真っ白だけど攻撃をするとサクッと小気味良い音がして25〜30程度のダメージ表示とその下に0という謎の数字が出て(2回攻撃で2回目が0ダメみたいな感じ?)特に何の演出もなく戦闘が終了する
戦闘が終了する度に私の目が覚めて、半分寝ながら失敗したのかな、どうすれば先に進めるんだろう、他にコマンドあったっけとか真剣に攻略法を考えてもう一回やってみようと思って寝直して同じ夢を見るのを3回か4回繰り返した