「じくうのあとち」という場所の観光をしていた。
二体は争いをし、ディアルガは死んでしまった。
それ以来この世界の時間はアルセウスが管理している。
じくうのあとちにはディアルガの像が建っている。
その像を空中に立って眺めている人がいた。その人はパルキアの分
詳細は忘れてしまったが、私はパルキアの分身にくうかんのじいん
私は幼い子どもになっている。
他にも数人連れて来られた人たちがいたが、その全員がじくうのあ
ディアルガが死んだ時点であなたたちの時間は止まっており、アル
寺院の壁や床は全て真っ白な石材で作られており、フロア内には何
かなり広く、見渡していると遠近感がおかしくなる。
私は、部屋の四隅の壁に木製の仏壇のようなものが埋め込まれてい
パルキアの分身はそちらを見やり、それからこちらを一瞥すると無
私の問いに答えてくれるようだ。