夢日記

自分用

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ひょんな事から手のひらサイズのアヒルのような鳥を飼い始めたようだが、母親はこれを歓迎していない様子だった。

母親はアヒルを「いなくなってもいいペット」として雑に扱っているようだったので、私もこのアヒルについて「いなくなってもいい」と思う事で精神的ダメージの軽減を図った。

 

ある時アヒルが私の手の平から逃げ出そうとしたのでそのまま行方を見守ってみると、アヒルは窓際まで走っていき日光浴を始めた。

そこへ私の飼い猫が走ってきてアヒルを前足でつついたので慌てて止めに入る。

ヒルを拾い上げて見ると怪我はしていないようだったが、怯えきっていて失禁してしまった。

洗うために風呂場へ向かう。

 

しかし風呂場で見るとアヒルの体には大型犬に噛まれたかのような穴が開いており、そこから血が水鉄砲のように噴き出していた。

止血を試みるが一向に止まらず、手のひらサイズのアヒルはどんどん萎んでいった。

 

そして突然、アヒルは青い絵の具のチューブになった。

私は萎んでいく絵の具のチューブを見ていたくなかったので、一思いに絵の具の中身を全て絞り出し、最後に蓋を開けて「ごめんね」と声をかけた。

 

 

 

場面が変わり、私の飼い猫が新しくなっていた。

前の飼い猫は死んでしまったようだったが、夢の中の私にも「場面が変わった」「時間が飛んだ」という感覚があり状況が把握できている訳ではなかった。

ただ前の飼い猫の死は、自分がアヒルについて「いなくなってもいい」などと考えたせいだろう、と漠然と感じる。

 

母親が新しい猫を可愛がっている。

私も新しい猫の名前を呼び「かわいいねぇ」と声をかけてみたが、新しい猫はこちらをちらりと見やると気まずそうに去っていった。

前の飼い猫なら喜んで返事をして駆け寄ってきたのに、前の飼い猫の方が良かった、と思ったが、きっと私とこの猫がまだ充分に仲良くなれていないだけだろうと思い直した。

しかし結局暗い気持ちが拭えず「猫 死んだ 後追い」で検索しようとしたところで目が覚めた。

145

奇妙な形の木がたくさん生えた公園にいる。立地的にはそこそこの高所で山か崖の上であるように見える。

公園よりも少し低い所には町が広がっていた。

カラフルながらも色褪せた背の低い建物群とグチャグチャな張り方をされた電線、奇妙な位置に後付けされた大量の室外機がよく見えた。

 

この世界では夜が滅多に来ないらしく、ほとんど災害のような扱いになっていた。

夕方になってきたので町の人々が大騒ぎしながら避難している。火事場泥棒に走る人もいた。

私はそれを公園から眺めている。

いつの間にか私の隣に異様に大きなフクロウがいた。

フクロウは中途半端な姿勢で空中に静止しており、走り回る群衆をじっと見下ろしている。

 

赤と黒の禍々しい色合いをした大きな怪物が、物色でもするかのように周囲の家屋を見回しながら町の通りをゆっくりと歩いている。

フクロウが「あれは古い夜の帳の切れ端だ」「ちゃんと新しいものに取り替えないから破れてああいう事になる」と教えてくれたが、夢の中の私はウソつけと思い返事をしなかった。

144

今にも滅びようとする帝国があった。

王は城に集まった無力な国民たちに「ここから逃げろ」「この先お前たちは何にも縛られる事はない」と悲しげながらも力強く呼びかけ、玉座の奥にあった禁忌の扉を開いた。

群衆はそこからどやどやと出ていって、次々と別の何かに変化していく。

私たちの暮らす世界で突如一斉に狂い咲きする花々や大量発生する鳥の群れはこうして現れるのだという。

143

お墓参り

小さな花束を持って見知らぬ住宅街の端の小さな墓地へ向かう。

そこには連日ニュースで報道されている悲劇的な死を遂げた老人のお墓があるらしく、そのお墓には山のように花束やお供え物が置かれていた。

 

その近くに私の知る誰かのお墓があったようだが、それはあるはずの場所から無くなっていた。

「そうか、片付けちゃったんだ」

近くの老人のお墓の華やかさとお墓すらもう無い私の知る誰かのコントラストに肩を落とし、結局花束を持ったまま帰路につく。

142

ケルトンコースト

大きな海鳥の死骸が辺り一面に散らばっている。

被り物をして黒と白の服を着てシャンソネッタ・テデスカを演奏しながら歌って踊っている人たちがいた。

私もあれに参加したいと思い被り物を探して辺りを見回すと、砂浜に突き立てられた巨大な流木にウィッグや被り物、簡素な服などが掛けられて売られていた。

鹿の被り物を手に取ろうとしてそれが本物の鹿の剥製であることに気付く。

じゃあつまり?と思いウィッグの髪をかき分けてみると泥人形のような状態になった人間の顔が出てきた。

被る勇気は出なかったが、とにかくこれらを購入して後で供養しておこうと思った。

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夢メモまとめ

 

23/10/24

何か生き物を殺そうと考えてペットショップへ大きめの虫を買いに行く

小動物はアウトだけど虫ならセーフだと自分に言い聞かせていたがいざ買って眺めていると愛着が湧いて殺せなくなる

これを連れてどこか遠くへ旅をして、この虫が死んだら私も死のうと思った

 

 

23/11/10

映画ドラえもん 新のび太の破壊光線

 

 

23/12/9

友人と夜明けの住宅街を歩いている

複数の小さな黒い雲が泡のように蠢いていた

友人と共に「空キモ!雲キモ!」などと騒ぐ

その後青い大きな球が空模様を一変させながらゆっくりと降ってきた 隕石だ

この後の破滅を想像したが不思議と怖くはなかった

しかし予想に反して隕石は不自然に軌道を変え、地面に衝突する事なくこちらへ向かってきた

そして近くの曲がり角で急カーブし突き当たりの空き地のような場所に着弾した

「隕石じゃなくて波動弾だったんだね」「見に行こう!」

着弾地点へ野次馬に向かおうとすると、そちらから大量の波動弾が放たれるのが見えた

慌てて引き返し曲がり角に身を隠す しかし波動弾は何らかの力によって進路を捻じ曲げられ、Uターンして空き地へ戻って行く

空き地の方から断続的に爆発音が聞こえた

 

誰かがやられたらしい 救急車が来てスーツを着た背の高い人が担架に乗せられるのが見えた

その人は頭部がI字磁石になっており、傍にはその頭部と同じサイズ感のU字磁石が転がっていた

人ではない何かによるテロ行為であったようだ

 

 

23/12/10

高校に行くのをサボる

健康診断があったらしく学校のサイトのバナー部分の所に「○○科2番〇〇、13番〇〇、21番〇〇 職員室へ来てください」と書かれてしまっている

このままでは親にバレて殴り飛ばされるだろう

しかしどうしても学校に行く気が起きなかった

 

 

電車が緊急停車してダイヤがめちゃくちゃになり、次の駅から特急に切り替えますというとんでもないアナウンスが流れた

私の目的地は4つ先の駅であり、特急では通過されてしまう寂れた駅だ

私は次の駅で慌てて降りた

しかし私が降りた後、電車が特急に切り替わった様子は無かった 先ほどのアナウンスは無かった事になったらしい

再び電車に乗り込もうとすると、目の前で物凄い勢いで扉が閉まった

「駆け込み乗車はおやめください、次の電車をご利用ください」と車掌さんの苛立った声でアナウンスが流れる

 

 

23/12/25

父方の祖父の葬式に出ている。

喪主である祖母はあまり言葉を発さずどこか遠くを見ており、長男である私の父が実質的に喪主の役割を務めていた。

 

棺の中の祖父の顔を眺めていると、背後から祖母が「どちら様でしょうか?」と話しかけてきた。

「生前のこの方と親しかった者です」と曖昧な返事をすると、「あら、ほんと?初めましてよね、ありがとうね」と祖母はにこやかに言った。

 

 

23/12/27

眠れない夜はあなたを殴れば
ちっちゃな頬の鮮度が増すけど

 

24/1/5

母親が怒って家に火を放って出ていく

実在しない妹と共に火を消す

妹が「私捨てられちゃうかも」と言うので「捨てられるとしたら私が先だから大丈夫だよ」と言う

 

 

24/1/6

窓の外にpoppy playtimeのハギーワギーのぬいぐるみが挟まっている

はじめは放置していたが数日経ってからそのぬいぐるみが動いている事に気付いた

これはぬいぐるみではなく着ぐるみを着た人間だ 数日間動かなかったのできっと中で死んでしまっているのだろう

 

 

24/1/7

レトロな看板が複数枚

塀に登って細長い看板をもらう

木の上に動物がいる

うさぎを拾い上げるとうさぎの左目が何かに寄生されている

おじいちゃんがうさぎの左目を引き抜く

 

場面が変わって自宅

スマホで調べると寄生生物はアニサキス的な何からしく人にもうつるらしい

ふと布団に視線を落とすとちぎれた寄生生物が蠢いている

コロコロを持って来て1匹ずつ取る

 

右手の人差し指にネジが刺さっている事に気付いた その傷口に寄生生物が集っている

洗面所へ行きネジを力ずくで引き抜く 寄生生物が指の中に潜り込もうとするので指を圧迫して押し出そうとすると、血と膿とクラッシュゼリーの混ざったようなものが傷口からドバドバと溢れ出てくる

 

 

家に帰りたくなくて夜中に外をウロウロしている 適当に道を選んで進む

 

家に帰ると昼になっていた 弟と弟の友達が家に来ていたが今から帰る所らしい

母親がひどく不機嫌だった 私が家に帰らなかった事で何か不都合があったのだろうと思った

母親は私の手を取り爪を立て、鬼の形相をしながら「〇〇ちゃんのせいだからね」「(弟)くんの友達に謝ってきて」と小声で言う。

私は玄関へ行き「何か迷惑かけちゃったみたいで、ごめんね」と言うが弟とその友達は「何が?」「何の事?」と顔を見合わせる

弟が「ママの機嫌悪かった事?」と聞くので「そう、それ」と返しておいた

 

 

現実の自宅ではない場所にいる

母親の機嫌が悪くベランダに閉め出されていたところ、洗濯物を干す為に母親もベランダへ出てきた

気まずく感じてベランダの端の方で柵に寄りかかって外を見ていると、上の階からテレビが降って来た

そのまま地面に叩き付けられたらしく鈍い音が響く

音に驚いた母親が叫び声を上げる

続けて椅子やパソコンなどが立て続けに降って来る

母親は何が起きているのか分からず、ただ閉め出されてぶすくれた私が家の物を落として破壊していると思ったようで、私の所へ走って来て腕を掴むと柵から引き剥がした。

このままでは殴られると思い「私じゃないよ」「上の階から降って来てるんだよ」と努めて落ち着いて話す

母親は嘘だと思ったようで怒り心頭といった面持ちになり唇を噛んだ。私の母親は人や物を殴る前に必ず唇を噛む

そこへ再び何かが落ちて来ているのが視界の端に入った

助かったと思い嬉々として「ほら見て!」と指をさすと母親もそちらを向いた

落ちて来たのは3歳ほどの幼児だった

 

 

24/1/9

不定期的に災害のような形で世界の常識が狂ってしまうらしい

警報が鳴ったのでその場にいた人たち全員で固まり、スーパーボールをできるだけ力強く投げて弾ませながら「重力は上から下」と繰り返し唱え続ける

 

 

24/1/26

荒廃した世界

親しい女性がグラエナに襲われ、治療の為にグラエナの死骸が必要だ

 

ポチエナを自転車で轢いてグラエナを誘き出す

自転車で必死に攻撃をかわしながら蹴ったり轢いたりするが埒が明かない

前足がタイヤに絡まったので自転車を乗り捨てて下敷きにし、包丁で刺し殺そうとする

殺す直前になってグラエナの姿が自分の飼い猫と重なる

「ごめん」「ごめん」と何度も謝ってから腹を裂き内臓を全て出して殺した

動揺で目が覚めそうになるが、死骸を女性に届けてから起きなければこのグラエナの命が無駄になってしまうと思い踏みとどまる

 

グラエナの死骸を抱えて女性の元へ帰る

腕の中でそれは飼い猫や祖母の犬の姿に変わっているようだったが直視しないようにした

これが終わったら自殺していいから落ち着いて帰ろう、と自分に言い聞かせながら走っていたところ足が攣って起きてしまった

 

 

戦時中の軍需工場

成績優秀な男性作業員には一人一つの箱が与えられる

その中には生きた女性の頭部が入っている 負傷等で作業を続けられなくなった女性はこうして国の役に立つのだという

取扱説明用のポスターに「丁重に扱わなければ医療を尽くして生かしている意味がありません」といった事が書いてあったが、実際は性欲処理等の為に乱雑に扱って殺してしまう男性が多いのだと職員が仕方なさげに笑って話していた

140

自宅マンションに似た知らない場所にいる。

日差しが異様に強く、廊下や壁には墨で描いたような影が落ちている。

 

少し離れた所に隣の号室があり、私の住んでいる号室との間にケージが複数置いてあった。

ケージの中にはポケモンのポッポに酷似した大きな鳥の死骸、ゴールデンレトリバーの死骸、猿の子供の死骸などが入れてあった。

 

隣人は何かの研究をしているようで、そのために定期的に沢山の死骸を仕入れるらしい。

私はそれらを物珍しく思い、スマホカメラで一つずつ写真に収めていく。

 


撮影中に気配を感じて振り返ると、マンションの廊下の外側で誰かが棒立ちの姿勢で斜め向きに浮いていた。

逆光が強すぎて顔はよく見えなかったが、私は直感的にそれを姉だと思った。(私に姉はいない)

 

「そこ暑くない?」「日陰入ったら」等と何度か声をかけるが反応は無い。

聞こえていないのかと思い手招きしてから日陰を指差すと、姉は私を指差した。

 


 


やけに紐の短いヘリウム風船を持っている。

当然離してはダメだと思い込んでいたが、途中でその風船が見知らぬ子どもの幽霊である事に気付いた。

成仏させようと思い手を離して空へ飛ばす。