夢日記

自分用

005

2018/10/31


現実にいない友人と、夜中の遊歩道を歩いている。この友人は「001」に出てきた人間と同一人物だ。


遊歩道の両脇には昔ながらのガス灯が並んでいる。オレンジがかった灯りが点々と、遥か遠くまで並んで続いている。


道の脇の植え込みの中に大理石でできた小さな台があり、その上に地球儀が置いてある。


友人がそれをゆっくりと回して何か言っていたが、内容は忘れてしまった。