2019-03-05 006 夢日記 2018/11/01夜中に近所をうろついている。家の側にある、人が住んでいるのかいないのか分からないとある家が、玄関周りのみ小綺麗に改築されていた。庇のところに「ナイトホークス」と書かれた質素な看板が掲げられている。扉は開け放たれており、橙の暖かな光が煌々と洩れている。そっと店内を覗くと、どうやらアンティークな雑貨屋のようだ。ナイトホークスというのに飲食店ではないんだなと思った。店主らしきメガネをかけた男性が、カウンターに頬杖をついて眠っているのが見える。