夢日記

自分用

009

2018/11/05


古典の試験のようなものを受けていた。


絹織物と共に天女が天から降りてきて云々という話のようだが、問題が全く解けない。


ぼんやりと参ったな、どうしようかな、と考えていたが、途中で「こんな科目は履修していないから、これは夢だ」と気付いて席を立ちかけた。


しかし何となく最後まで解かなければならないような気がして、また机に向かい直した。


すると突然「だから夢だって 良いよやらなくて」と誰かに言われて左肩辺りを引っ張られ、机から引き剥がされるようになって起床した。