夢日記

自分用

2019-03-05から1日間の記事一覧

006

2018/11/01夜中に近所をうろついている。家の側にある、人が住んでいるのかいないのか分からないとある家が、玄関周りのみ小綺麗に改築されていた。庇のところに「ナイトホークス」と書かれた質素な看板が掲げられている。扉は開け放たれており、橙の暖かな…

005

2018/10/31現実にいない友人と、夜中の遊歩道を歩いている。この友人は「001」に出てきた人間と同一人物だ。遊歩道の両脇には昔ながらのガス灯が並んでいる。オレンジがかった灯りが点々と、遥か遠くまで並んで続いている。道の脇の植え込みの中に大理石ででき…

004

2018/10/30夕暮れ時、運転手のいない車の最後部座席に乗って外を見ている。車は海の上の、屋根のある道を走っている。海の向こうに、紺色のタージ・マハルのような建物が見える。金色の装飾が夕陽を反射して煌めいている。「すごい綺麗な建物あるー」と一人…

003

2018/10/29母親を怒らせてしまったようだ。しかし夢の中の私は、なぜ母親が怒っているのかが分からなかった。なぜそんな大事なことを忘れたんだろうと思った。首を絞められて「話分かってんの!?」と言われたので何と言うべきだろうかと必死に考えていると…

002

2018/10/27私は商業施設のトイレの個室に入る。妙なスーツを着た主催者から「疑似家族~開かずの間~」というチラシが渡され、説明を受けた後らしい。同時に説明を受けて個室に入った人が、私の他に三人ほどいたように思う。疑似家族を信仰すると、普遍意識の…

001

2018/10/16立川市にあるという設定の映画館に、現実にはいない友人と共に入る。その映画館はチケット制ではなく、座席は早い者勝ちだ。座席は妙に低く配置もめちゃくちゃで、宴会場の座布団のようだった。しかも、前の方の列の椅子がスクリーンに被っていて…

000 アーカイブ

過去のデータ 日付は分かりません。・・・私は真夜中に、近所の寺の墓場で友人と遊んでいた。肝試しのような感覚で暗い場所へ行き、なぜか二人でかくれんぼを始めた。私が鬼だ。しかしいくら探しても友人は見付からず、代わりのように墓の影に顔の無い子供た…