夢日記

自分用

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曇った公園に、金髪に黒い革ジャンに赤いミニスカートを履いた、マフィアや何かのボスのような女性がいる。

視点の主は私ではなくその付き人のような立場の男性であるらしい

 

女性のお腹が突然膨らみ始めた。

男性が病院に行けと言うが、女性はそんな事をしたら捕まるだろと拒む。

道端で出産が始まってしまった。

 

女性はこれは敵対組織に呪われたのだと言いだす

男性はそんなまさかという反応だが現に、女性はお腹が急速に膨らんでは出産することを三回も繰り返していた。

 

女性は死んでしまうようだ。「痴話喧嘩みたいな死体だから見つかりたくない」などとよく分からない事を言っている。

男性はそれに従い女性の死体を閉鎖された遊歩道のひび割れた穴の中に隠した。

その後視点は男性から離れ、男性が「視聴者」に向かってこの隠し場所がどれだけ良いかについて教えてくれるのを眺めていた。

 

その後男性は「他にも人やってもバレない場所がある」と言い街を歩き始めた。

そこは治安の悪い商店街のような場所で、男性が挙げた場所は建設途中で放棄されたビルの地下、人のいないスーパー銭湯などだった